ぐうたら腰痛改善法、その2。

腰痛には、最初に書いたように「バランス」、「重力ストレスの分散」が最重要課題です。バランスを決めるのは姿勢です。姿勢を作り、維持するのに重要なのは筋力と柔軟性です。柔軟性は今度書くとして、まずは筋力から書いていきましょう。

ジムへ行って鍛えましょう!毎日ジョギングしましょう!毎日プールで泳ぎましょ!色々なダンスや体操がありますよ!どれも効果的です!是非やってください!

・・・僕には、残念ですが出来ません。いや、1回やるのは頑張りますよ。でも、毎日、ずーとやり続けるのは、嫌です(笑) じゃあ、諦める?それも嫌です(笑) 痛いですからぁ!でも、世の中に良いとこ取りなんてありません。ウインウインなんて詭弁です。

何かを払うしかないんですよねぇ。それで、色々なダンスや体操を探して試したのですが、どれも優秀なのです。

image

TRFのダンスDVDは優秀さに加えて楽しいという満足があるので、TRF 世代にはとてもいい。

image

コアリズムは優秀さが飛び抜けて高いです。お尻と腰回りの色んな筋肉を鍛えれます。

image

ビリーザブートキャンプも優秀です、マゾっけの強い人にはいいでしょう。中毒性が高いので、はまれば続けられます。

でも、優秀過ぎるのです。ビジネス的要因が大きいのでしょうが、2週間以内での結果満足度に、かなり比重が置かれています。だから、ほとんどの人が続けられない物になっています。 どれも、体育会系の人が体育会系のひとを対象に作った物なのです。ちょっと痩せたい人とか、腰痛だからちょっと腹筋鍛えたい人とかには、ハードルが高過ぎなのです。買ったけど開けてない人、買って見たけど無理だと思った人、1回やってみた人、1週間はもった人、2週間もった人、1ヶ月頑張った人には会ったことありますが、1年以上やって理想の体を手に入れて、持続してる人には会ったことがありません(笑)

太極拳、社交ダンス、フラダンス、どれも姿勢をしっかり意識して、本当に優秀です。永く続けてる方もいます。僕はそれでも毎日は辛い。

そもそも、運動は20分以上連続でやらないと意味がないというデマが良くない。20分以上出来るならやった方がいいですが、3分の運動も3分なりの効果があります。むしろ、運動が苦手な人には3分から5分、10分、20分と徐々にステップを踏んだ方が20分以上運動が出来るようになるのが早いですし、ストレスも低いです。それに腰痛にならない程度の骨格筋の維持なら、そんなに激しい運動は要りません。

例えば、腹筋。立って、お腹を思い切り引っ込めたり、緩めたりを繰り返すだけでいい。もう少しちゃんとしたいなら、上部を鍛えるのには、仰向けに寝ておへそを見る程度首を上げて下ろすのを繰り返すだけでいいです。下部を鍛えるのには、仰向けに寝て、2、3cm上げて疲れたら下ろすを繰り返すだけでいいです。腹筋に力が入っているのを意識するのが重要です。体育でやらされた、後ろ頭に手を当てて、上半身を起こす運動は、全く出来ないか、背中を丸めてなかったり、勢いでやったりと、ハード過ぎて出来ない人の方が多いです。どんな運動でも、勢いでやれば故障するリスクだけが上がります。

後は、刺激と継続性のバランスの問題ですが、こちらはまた後日に。

コメント